来る8月3日に、現在愛知県瀬戸市、長久手町及び豊田市において開催されている「2005年
日本国際博覧会(愛知万博)」(愛・地球博)に、「ジュニア環境プランナー」を出展します。
本プログラムは、環境プランニング学会の支援を受けつつ、早稲田大学循環型社会システム研究所(所長:寄本勝美 政治経済学部教授)、大学院アジア太平洋研究科・大江建研究室および
(株)日本総合研究所が共同開発しました。
その初めての試みとして、平成16年度子どもゆめ基金助成金をもとに、早稲田大学が主体となり、墨田区、(株)セルフウイング(早稲田大学発 起業家育成プログラム提供企業)、特定非営利法人・地球と大気汚染を考える全国市民会議(CASA)の協力のもと企画・運営し、一定の成果を収め
ました。*詳細はこちら
その特徴は、これまでにはなかった「環境」と「経済」の調和を目指したプログラムにあり、幅広く環境問題を学びながら、環境と経済活動が相反するものではなく実は密接に関わっていることを知り、
具体的に実際の企業が取り組んでいる「環境報告書」の作成を体験してもらうことにあります。
同時に、仲間との協力、議論の過程での自分の意思表示など、これからの地域社会を担うにふさわしいリーダーとしての素養を身につけることも目指します。
愛・地球博では、夏休みを利用して数多く会場を訪れる児童や一般市民の方を対象に、「ジュニア
環境プランナー」の特徴を理解していただくための参加型のパイロット版を展開する予定です。
◆日時 2005年8月3日(水)10:30〜14:30(予定)
◆場所 瀬戸会場 市民パビリオン 対話劇場
http://www.expo-people.jp/home.php
◆展開内容
@資料による展示
ポスター形式による「ジュニア環境プランナープログラム」の意義、「環境プランナー」制度との関連性についての説明
A対話による体験プログラム
一定の人数が入った段階で、「ジュニア環境プランナープログラムの愛・地球博 2005」の実施(45分の同一内容のショート・プログラムを3回実施)
◆ 活動内容
・ 以下の内容を講師等が対話形式でプログラムのダイジェスト版で進行します。
・ プログラム修了後、壇上に上がった児童等に愛・地球博限定の参加証を授与予定。
@環境を知るプログラム
地球温暖化、環境汚染・公害、省資源・省エネルギー、リサイクルについて、画面に映し出した映像をベースに、クイズや実験及び説明を実施。適宜、会場の児童へ質問をして答えをもらう形で進行。
A環境と企業のかかわりを知るプログラム
自分たちの環境方針の作成、環境に配慮したものづくりなどを学ぶ。ダイジェスト版では、ステージへ4、5名の児童に上がってもらい、「JUNEP モリゾー&キッコロ社」を作り役職を決め、予め示した環境配慮型商材と製品を元にして、考える形式とする。
B環境に配慮した経済体験プログラム
今回は、パネルに貼った環境報告書のフォーマットに各自の意見を入れていくスタイルで進行。
※ なお、以上のプランは、2005年7月10日時点のものです。
当日は、予告なく内容を変更することがあります。